【知らないと騙される!? 】ブラック企業を見極める!<前編>

こんばんは。

採用担当から求職者となり、転職活動のリアルを発信中のくまʕ•ᴥ•ʔです。

▶︎前回の記事はこちら✏︎【給与差10倍?!】業界選びで失敗しない”ホワイト業界”の見つけ方

転職活動をする上で、絶対にブラック企業は避けたいところ…。

本記事では、かつてブラック企業で働いていた私が言える「ブラック求人を見極めるためのポイント」についてご紹介します。

1.ブラック求人を見極める8つのポイント<前編>

ブラック企業の可能性が高いポイントを8つ紹介します!

ブラック企業にに引っかからないためには、必ず押さえておきましょう!

①給料の幅が広すぎる

「年収300万〜1000万」といった幅広すぎる給与設定には要注意!

給与の幅が広い場合、実際に支払われる金額が最低ラインに近いことが多いです

具体的な給与体系が曖昧な求人には注意しましょう。

②深夜に届く人事メール

「明らかな就業時間後に面接案内のメールが届いた…」なんて経験はありませんか?

深夜対応が当たり前になっている会社は、従業員のワークライフバランスに配慮していない可能性があります。

③面接1回で即内定

「面接1回で内定!」と聞くと嬉しいですが、これには実は落とし穴が。

即決する会社は人材を慎重に選んでいない場合が多く、結果として離職率が高いことが多いです。

④常に求人を出している

「この会社、いつも求人を出しているな…」と思ったことはありませんか?

常に求人を出している企業は、高い離職率を抱えている可能性があります。

また、安定していない職場環境かもしれません。

2.続きは後編で!

まだまだあるので、一つの記事ではまとめきれませんでした…🫨

次回の後編では、残りの4つのポイントと、私の実体験から学んだ注意点を共有します!

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